M顔で野性児だった私の半生、エロくて悩ましい。

･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･
小学２年生から ６年生まで 兄に 虐めらていました。屈辱的な言葉で

命令され、３年生かな、４年生になっていたかな、性的虐待も

はじまり、留守番が怖くて。。( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

両親は 共働きで、母は レストランで働いていたので

遅番もあり、兄弟2人で夜は留守番。。

お母さん、今日は遅いんだ、今日は虐められませんように。。

少しでも気に食わない事が、あると 叩かれたりして

痛くて泣くと、「泣いたらバレルから 泣くな！！」と言われましたが

痛いし、怖いし 震えながら 泣いてしまいます、すると思いっきり

ビンタ、ビンタ、泣き叫びたいのを、我慢して声を出さず

涙だけ、流すようになりました。今でも、涙もろいのですが、

無音で泣けます。。( ；∀；)

疑問が あります。

SMの調教する人間は 子供のころから 才能があるのでしょうか？

もって生まれた 才能なのでしょうか？それとも。。

誰か、教えて下さい。。。

お母さんに、留守番か嫌だと 一度だけ言った

事を 覚えています。兄は 焦っていました。

母は、少し困った顔で笑って、「なるべく早く帰ってくるよ。」と

言ったと思います。この日から、お母さんに虐めの事を言ったら

「死刑！！」 この恐ろしい フレーズを、虐めた後に 必ず 兄は言ってました。

当時 漫画で『がきでか』が流行していて、主人公と思われる 『こまわり君』が 言う セリフです。

本当の殺される訳ないのですが、当時の私は 「言ったら、死刑！！」の

兄の言葉に、完全に支配されていました。

因みに、家の中にも隠されたエロ本、父の職場の事務所に行くと

エロすぎる漫画が、たくさんありました。。。。。

早くから 子供に 卑猥なエロ本を見える環境自体、虐待であると思います。

段々と 虐めはエスカレートして、私を泣かせては 「死刑！！」

と言う、決め台詞を言うのが、楽しい様です。。。

精神面からの虐めはもありました。辛かった。。。。。ｷｬ━━━d(○｀□´○)b━━━!

私の宝物を 破ったり、壊したりするの！！

私は 兄に 何か 恨まれる事は 何一つしていません。

なのに、なのに。。

一番大切にしている、ぬいぐるみを、ぬいぐるみを、

アイスピックで ズブズブ刺されてしまった時は

泣き叫びました。「やめてーーーーー！！」

今、ブログを書きながら 涙が。。

色々 怖い目に合っても それは私自身なので

このブログを書いて トラウマ克服するつもりでしたので

重い気持ちになっても、書いて良かったと思うだけで

悲しい気持ちにはならなかった。。

ぬいぐるみが、可哀そうで泣いているのです。。

。・。・。・。・。・

毎日、毎日 辛いことが多かったですが、逃げ場所は


ブログのタイトルにもあるように大自然の中で一人遊ぶことでした。

私は 田舎に住んでいて 大自然の中でよく遊んでいました。。

自然と動物と触れ合うことが

何よりの幸せでした。家では 読書と絵を書くのが大好きで

完全に自己逃避できる世界観をもっていました。。

兄がいない時、やっぱり 変ですがエロ本もエロ漫画も

見てしまい、オナニーを自然にしてしまい、

兄の暴力も怖い、自分が変な行為 自慰なんて覚えてしまい

自分が何が 何だか分らなくて混乱していました。

ある日、また恐怖が襲います。

夜の お留守番 お風呂に入っていると、、視線を感じます！！！

振り返ると、お風呂のドアが少し空いていて、鬼畜兄が

覗いているでは、ありませんか！！

「きゃぁーーー！！」 私は体を隠しました。

家には両親はいませんが、団地に住んでいましたので

声は響いたでしょう、「シィーーー静かに！！」

つづく

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