M顔で野性児だった私の半生、エロくて悩ましい。

4歳で一人で留守番をしていた、ある日。

父の仕事仲間の男性が一人でやってきて、何やら話しかけられ。。

訳が分からないまま、寝かされてパンツを脱がされ


脚を広げさせられて、私の小さな 小股の間に

頭が見えた。。そして

チョロチョロ、ペトペト舐めていた。。

何が何だか分からないまま天井を見ていた。。

男の頭が 動いて 股間はくすぐったくて

多分 笑ってしまったのかなぁ。。

男は 嬉しそうに顔を上げて 何か言ったけど

そこまでは 覚えていないし、どれほどの時間

イタズラされていたのかも、分からないけど

男は「誰にも言ったらダメだよ！」

「うん。」 頷く私。

わずか4歳にして 本能的 イケナイ行為だと

感じていたような。。

そして、また同じことが起こる。。

近所の公園で一人でよく遊びに行った。

その日に限って お友達はいない。。

ポツリ、ポツリ歩いてると、

大学生ぐらいの お兄さんに声をかけられ、

森林の方に行って遊ぼうと言うのです。

嬉しくて ついて行きました×××

優しいお兄さんでしたが、お医者さんゴッコを

しようと言うので、私は嬉しくなり

「私が先生ねー」と聴診器をあてる真似をしたり

お注射したりしました。

お兄さんは 大人しく 患者さんを演じていました。。

「今度は僕が先生だよ。。」と 言い

私を 持参していたバスタオルの上に寝かせて

ハァハァと息づかいが荒くなり、少しづつ

優しいお兄さんが変わっていきました。

お医者さんゴッコでは、なくなりました。。

「悪いところがないか全部みるからねー」

と全裸にさせられてしまい。。

まだ 間っ平らな胸に 唇と舌を這わせて。。

舌が生暖かく て。。

お兄さんが興奮していたのを

ハッキリと今でも 覚えています。

家でのイタズラされた時と違うのは

(怖いっ。。。) お兄さんは 体中さわり

ながら舐めていき 脚を押さえつけて

チョロチョロではなく、深く優しく時に強く、

自分でも触ったことのない。。おまんこの奥まで。。

舐めまわし 私は目をギューとつむりました。

森林の中がグルグルと回り始めましたぁ

。。あぁ。。んお兄さんは 止まらない興奮を

ズボンを下ろして、「こんなに腫れてしまった！！」

モッコリと突き出た下着になり 「ヨシヨシして、触って」と。。

大きくなった股間を見たことがない

私は 吃驚しましたが、言われるまま

なでなでして上げると、お兄さんは

今度は○○子ちゃんが舐めてと言い

いきなり勃起した性器をだした。。

ここから良く覚えていないのだけど

私は悪戯されても、小さかったのでよくわからず。。されるがまま。。

我慢できなくなった お兄さんは

私の股間にオチンチンを、こ擦りつけながら

激しくコキコキしてフィニッシュ！！

私の体にも白い液体が飛んできて

お兄さんは、やっぱり嬉しそうに

「治りましたぁー拭いて上げるね、沢山出たね」

と言った事を 今、急激に思い出しました。

「また、しようねー」 嬉しそうに。。

そして あの言葉 「誰にも言ってはダメだよ！」

流石に4歳でも 罪悪感のような感情が沸きました。。

「うん。」

その日以来 お兄さんとは会っていません。

ショッキングな体験では、ありますが

これから 起こる事を思えば

序章にすぎません。。

お兄さんには会わなくても 森で

初めて 赤ゲラを見て ものすごく感動したり

森林の中で自然と一人で遊ぶ変わった子でした。

つづく。






http://blog-imgs-98.2nt.com/s/a/t/satoyamatoki/photo-074.jpg" alt="４歳の記憶。。" border="0" width="640" height="480" />


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