M顔で野性児だった私の半生、エロくて悩ましい。

私の幼い時の 記憶は 4歳からで 父の愛人家で約2年間

暮らした 記憶からはじまります。。

当時 おねしょが、中々 治らず。。おねしょするたびに

ママ母（父の愛人の呼び名） に叱られていました。

「4歳にもなって！！おねしょするなんて、恥ずかしいぃ！！」

と、叱られて 自分のパンツを洗っていました。

毎日では、なかったのですが、連続で おねしょを

してしまい、ママ母の怒りは 激しくなり 怒鳴るだけでは

すまなくなりました。。ママ母は「おねしょを治してあげる」と。。

右の親指と人差し指の間から１センチくらいの所に

お灸をされました。皮膚ににも直にぐさが盛られ

火をつけると煙がボッォー立ちのぼります。

じわじわと熱くなり、涙かこぼれましたが、小さな声で

「あついよぉー」と言っただけで、自分が悪いので

泣き叫ぶ事なく 熱さに じっと耐えました。






ママ母は その姿をジッと見たままで「これで治るから我慢しなさい」と。

やがて、お灸は酷いやけどの跡をのこして、燃え尽きました。。。

今でも、見て下さい。。お灸の後がハッキリと残っています。

でも小さい丸い火傷で、人から指摘された事はは。。ありません。

このブログに書いた記事全て 誰にも話せたかった事ばかりですが

おねしょが治らないから お灸をするなんて。。(´；ω；`)ｳｯ…体罰なのか？

虐待ですよね。

～トラウマ～ 鬼畜兄の事を 書いてしまいましたが

私は 何年たっても 兄を許そう いや！！絶対に許さない！！

また、やっぱり忘れよう 昔のことで。。繰り返し。繰り返し。思うのです。

許そうと 思うのは 兄の方が 激しくママ母の虐待を受けていたからです。

残酷な光景を 鮮明に覚えていて。。辛いです。。

兄の おねしょは 私より 酷く 毎日、大量にしてしまうのです。

ママ母に 反抗的な態度を とるので

ママ母が 言うことを聞かないと 父に告げ口、恐ろしいほど殴られて

蹴られていて、私はママ母と晩御飯を食べながら

その恐ろしい光景を 見ていたのです。

兄は泣き叫ぶ。。

私は 何もできない自分が 許せないと言うか、

罪の意識に苛まれるのです。。。。

兄は５歳 本当のお母さんを忘れずにいた。

私は４歳 いつの間にか 母の顔は覚えているけれど

本当のお母さんで ある事を 忘れてしまったのです。

４歳、５歳の時は 流石に 兄から虐められていません。

その逆かもしれません。。。。。。。。｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

兄のおねしょが 治らないので ママ母のお灸が！！！！！

兄のオチンチンに！！もぐさが盛られ すでに泣きながら抵抗している兄。




怒った顔の ママ母が もぐさに火を つける。

「熱い！！熱いよー！！」兄は 叫んでいた。

お灸するところが オチンチンで ある事の 驚き

私は 側にいましたが、見ていられなくなりました。。

お灸が 終わるまで 泣き叫んでいました。多分 暴れたので

父が 兄を押さえていたんじゃないかと思います。

恐ろしい家です。恐怖の館です。。。。

私に お灸の跡が まだ、あるのですから

兄の男根にも いまだに お灸の跡があるのかと

思います。。。

フェラチオを強要された時は もちろん考えもしませんでしたが、

後々 記憶が、よぎるたびに そう思うようになり

兄も辛くて 屈折した性格になったのかと、思うのです。

鬼畜兄は可哀そうな兄でもあるのです。

でも 許すか許さないかは 別として 好きではありませんε=ε=(怒ﾟДﾟ)ﾉ

出来れば もう会いたくないのです。

私は 酷い人間かもしれません。。。

つづく。







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