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パンストフェチの記憶。。後編

  19, 2016 23:22
つづき。。。。

「恥ずかしいよう。。」初めてのデートでホテルなんて。。

彼は、いつの間にか フル勃起になり 興奮した声で

「そんな事ないよ、普通だよ、求めあうんだよ。。」

超~真顔で 言われて 笑ってしまったの。。

多分 私 M顔って言われるけど 本当のところ

Mではない。彼に「いきなり脱ぎだしてビックリシタよ。。笑」

彼が 「時間がもったいないんだぁ。。」

ん!? 今日は これから何かあるの?

「急に接待で。。ごめんね 5時には出ないと。」

!!その言葉で 醒めてしまい怒る私!!

「聞いてない!!もう4時だよ!!」

彼は 泣きそうな顔で 懇願して 続きをしたかったのに

私は、帰ろうとした、彼は裸で 追いかけてきて

何か言っていたのを、無視をして靴を履こうとすると

彼は「キスをして、パンストの足で踏んでほしい」と

謝りながら言うので、ちょっとだけ、

抱きしめ合ったの。そしたら、何度も

謝るので 可哀そうになり ある程度 彼の

要望に答えたの。彼は 少し満足して言った。

私との関係を深めるために

アダルトポエムを書くから読んでね。。

???本当に 変わった彼だったので

彼が送ってくれた 膨大な 私との 妄想や

アダルトポエム?官能小説を 公開してしまします。

彼が このブログを見たら 怒るかな。。

実際の彼とのHとは 因みに全然違います。。彼の アダルトポエムどうぞ

(っ*^ ∇^*c)


○○子へ 昨日はごめんね、この思いを読んで

僕の気持ちを分かってほしい。。。



息を吹きかけるたびに、腰をびくびくさせ、オマンコから汁がにじみ出てくる・・・・

「少しだけ刺激してみようか」・・・とうとう・・・・僕は顔をあなたの股間にうずめる・・・・・じゅるじゅる音を立てながら、


あなたのオマンコから出てくるイヤラシイ汁をむさぼるように吸い上げ・・・・・
蛇のようにネチッコク這いまわる舌でクリトリスもいろいろな角度から
なめ上げたり突いたり・・・・・舌をすぼめて、子宮口にもドリルのように入れたり出したり・・・・


「イヤラシイ汁が美味しいよ」と囁きながら ・・・なめ上げる・・・・

○○子さんのオマンコは・・・・白いいやらしい汁で洪水状態・・・・・ビチャビチャと音が響き渡る・・・・


すでにオチンチンを欲しがってピクついているオマンコ・・・・
「オマンコ見てごらん・・・こんなびちょびちょにして・・・イケナイ子だね・・・」

僕のイヤラシイ声が、あなたの膣に響いて振動する・・・膣壁にも響く・・・・

そして。。。。今度は乳首・・・固くなったあなたの乳首をいやらしい舌でコロコロ転がすように舐めまくる・・・
片方の乳首は指でツンツン刺激して・・・・両方の乳首はしびれるような快感にむき出しにされて、ますます固くなる・・・
震える○○子さん・・・ ・

「自分の指で広げてクリトリスをむき出しにしてごらん」と汁にまみれたクリトリスを舌の先端で刺激した後・・・・
再び蛇のように舌がうごめいてタテ、ヨコ、密着攻撃でクリトリスをしつように攻める・・・
僕の舌の表面は少しザラザラしているのか。。。。クリトリスに摩擦の快感が押し寄せる・・・・

熱い吐息を吹きかけながら、これでもかと攻める・・・・
あなたは顔を左右に狂ったように振って、痙攣して叫びながら押し寄せる快感の波に耐え続けている・・・・

それもムダな抵抗に終わって・・・・とてつもない大きな快感の大波が来て・・・あなたはぐったりする・・・

でも僕の攻めは容赦しない・・・・
太ももからヒザへうごめく舌を移動させ・・・・そして再び足の指を一本ずつチュパチュパしゃぶり・・・足の指と指の間も
なめ上げれば・・・あなたは体中に電気が走ったように、またまた体中をブルブル震わせている・・・・・

「○○子・・・少しストッキング履いてて足指蒸れたのかな・・?美味しすぎるね・・・」
喜びながら僕は足指をしゃぶり続けている・・・・あなたは、快感に耐え切れず「堪忍して・・」と震えながら哀願する・・・
でも僕は許さない。


ヒクヒクしている ○○子さんのオマンコ・・・・また舌でなめ上げながら、今度は僕の中指を膣の中にゆっくり入れる。。。
膣中の肉壁をかき分けながら・・・その時、お尻の穴も少し刺激しながら ・・・侵入する指を、あなたは締め付ける・・・・


「指が好物なんだね・・・離さないようにするんだね・・・いやらしいね・・・・」

いやらしく白く濁った汁がますます溢れてくる・・・そして指がGスポットを逃さずとらえて・・・・・少しずつ刺激する・・・・・

グチュグチュ!グチュグチュ!というイヤラシイ湿った音が部屋中に響きはじめ・・・・汁はどんどん溢れる・・・
あなたは自然ともっと攻めてほしいと、うつろな目で訴えて腰を自ら振り始める・・・

○○子さんは、やめてと懇願しながらもこれでもかと襲ってくる快感に痙攣ブルブルが止まらない・・・・・
目は白目になり、大きく開いた唇からはヨダレが垂れてくるけど、もう快感の波に押しつぶされている○○子さん・・・・


意識も快感で遠のいてくる・・・・汁はこれでもかとオマンコから湧き出て床にもポタポタ・・・・

そして・・・・僕のカリの張ったオチンチンがカチンカチンに固くなり・・・・・


ズブリ!!! ブニュブニュ・・・・ 
オチンチンに貫かれたあなたの身体が、雷を受けたようにビクンと跳ね上がる・・・・「ウグッ・・・アアーー」絶叫・・・・


膣奥に亀頭が押し寄せて奥を突かれる快感と・・・膣壁に カリが引っかかってこすれる快感とが混ざり合い・・・・

「壊れる・・・やめて・・・・頭がおかしくなる」「アグッ・・・ヒーー」と荒い息遣いをしながら、絞り出すように
絶叫をしながら哀願する○○子さん・・・


僕はあなたに腰を打ちつけて・・・パンパンパン・・・パンパンパン・・肉と肉がぶつかり合う音が。。。
グチュグチュ・・グチュグチュ・・・あなたのオマンコから洪水のように溢れるいやらしい白い汁と・・・
僕の肉棒とが混ざり合う・・・いやらしい音が響く・・・



シーツには、あなたが溢れさせたイヤラシイ汁がボタボタと落ちる・・・

美しく気品あるあなたのお顔は、押し寄せる快感に負けて歪んでいる・・・ヨダレも両方 の頬を伝わり・・・・

オチンチンに突かれるたびに、あなたの下半身はシビレテ痙攣ブルブルがもう止まらない・・・・汁も止まらない・・・・


身体を貫く快感の嵐・・・・あなたの意識は次第に遠のいてくる・・・・でも・・・痙攣と切ない叫び声は止まらない
「ウウッ・・・ウグッ・・」声にならない叫びと呻き。。。。

頭が真っ白になって、二人の下半身は挿入部分から溶け合っていく・・・・





↓ポッチと押して下されば大変うれしく思います。












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