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今日は パンストフェチの記憶。。全編

  19, 2016 00:41
昨日は あまりのトラウマ話を書いたせいか

今日は1日中~思考停止しておりました。 (ノ_<)

ですので、箸休めと言うか、おつき合いした男性で 少しだけ

変わった性癖の人の思い出を今日は書きます。


photo-073.jpg





お付き合いは短かったのですが、可愛い所もありました。。

友達の紹介で、お付き合いすることになりました。

私の どこが気にいったかを 聞くと、


((((;´・ω・`))) 脚、顔、そして会って 声もいいねと。。



脚って。。脚フェチなのかなぁー脚フェチの人を 好きに

なったことがあったのですが。。。付き合ったことはありません!!

彼は エロい質問を、普通に聞いてくるの。「最近Hしたのは、いつ?」と

耳元で 急に囁かれたりして、初めてデートで

これは 襲われるなぁー(;・∀・) 普通に お散歩とランチデート

のはずが。。。

メール交換で 始まった交際でした。清らか☆彡交際!?

会う前まで、誠実で知的な文章、送られてきた写真も素敵で。。

ずーーと彼氏がいない私の心は 少し!?揺れ動いたのでしょう。。


。。そして、初めてのデートで、彼は 私に手を握りながら

○○さんとの淫靡な時間を、あなたの写真を見ながらイメージしたのです・・・・


僕が どんなに君を思っているか聞いてほしい。

「話が 嫌なら 遠慮なく言うんだよ。」→優しい語り口で。

密室での二人・・・僕は、そっと君の脚に触れると

○○子は ベットに横になり、素直に瞳を閉じて 素敵な脚を投げ出し

僕を誘惑する。。 「あぁ。。もう我慢できない。。綺麗だよ」

君の全てが 欲しいんだ。。

綺麗な、濃いストッキングを、さわりながら。。

指と舌で味わっている・・・

○○子は、恥ずかしそうに 声を押し殺している。

既にあなたのストッキング脚と足指をこれでもかというくらい。。。

僕は・・・あなたに、固くエラの張ったカリのオチンチンを見せつける・・・

あなたは物欲しそうにそれを凝視して・・・

自分の手をパンティの上に乗せてしまう・・・・

※ 「ちょっと待って!!話が凄いから恥ずかしいよう~」

ランチ中に 語りだして、まだ食べ終わってないのに。。

手や足を触りながら 話が エロすぎるので。。

私から「お店出よう、聞こえたら恥ずかしいよう~」

彼は、真顔で 猛烈なHモードにスイッチONのようです。。

彼は「二人きりになりたい。」と言う。

私は 彼が嫌いでないし、何か引き込まれて行く様な

感覚でした。。脚を舐めるの!?舐めるの!?

好奇心もあって、黙って彼に ついていった。

ホテルにつくと、彼はなんと 数秒で

全裸になり ひざまずいて、「○○子は、MなのSなの?」と聞くので、

何故か「Sかなぁ?」と答えると

彼は 喜んでいた。「イヤラシイーーー!!」strong>と私を凝視して言う。

そして ひざまづいたまま 脚を触って 恍惚の表情を

浮かべて、「いい?」と。。

ちょっと待って、何が始まるのか わからなくなって

「シャワーとか お風呂とか 入りたいなぁー」と言うと

急に冷めた声で どうぞと。。。。。(;゜0゜)

あれ?一緒にはいらなのかなぁ。。なんて思いながら

一人シャワーへ。。急に入ってくるとか?ドキドキしながら

彼は来ない? 全裸でタバコを吸っていた。

そして、彼がシャワーへ。。

脚フェチさんは どんな感じなのか。。。

明日へ つづく。




★★ 予告 パンストフェチの記憶。。。後編 ★★

「○○子、まだお預けだよ。もう少ししたらご褒美あげるからね」と、それを制止させる。

あなたをソファに座らせたまま、「大きく脚をひらいて下着をずらしてごらん」と指示して、

じっとその股間を見つめ てる・・・・


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