昨日は あまりのトラウマ話を書いたせいか
今日は1日中~思考停止しておりました。 (ノ_<)
ですので、箸休めと言うか、おつき合いした男性で 少しだけ
変わった性癖の人の思い出を今日は書きます。
お付き合いは短かったのですが、可愛い所もありました。。
友達の紹介で、お付き合いすることになりました。
私の どこが気にいったかを 聞くと、
((((;´・ω・`))) 脚、顔、そして会って 声もいいねと。。
脚って。。脚フェチなのかなぁー脚フェチの人を 好きに
なったことがあったのですが。。。付き合ったことはありません!!
彼は エロい質問を、普通に聞いてくるの。「最近Hしたのは、いつ?」と
耳元で 急に囁かれたりして、初めてデートで
これは 襲われるなぁー(;・∀・) 普通に お散歩とランチデート
のはずが。。。
メール交換で 始まった交際でした。清らか☆彡交際!?
会う前まで、誠実で知的な文章、送られてきた写真も素敵で。。
ずーーと彼氏がいない私の心は 少し!?揺れ動いたのでしょう。。
。。そして、初めてのデートで、彼は 私に手を握りながら
○○さんとの淫靡な時間を、あなたの写真を見ながらイメージしたのです・・・・
僕が どんなに君を思っているか聞いてほしい。
「話が 嫌なら 遠慮なく言うんだよ。」→優しい語り口で。
密室での二人・・・僕は、そっと君の脚に触れると
○○子は ベットに横になり、素直に瞳を閉じて 素敵な脚を投げ出し
僕を誘惑する。。 「あぁ。。もう我慢できない。。綺麗だよ」
君の全てが 欲しいんだ。。
綺麗な、濃いストッキングを、さわりながら。。
指と舌で味わっている・・・
○○子は、恥ずかしそうに 声を押し殺している。
既にあなたのストッキング脚と足指をこれでもかというくらい。。。
僕は・・・あなたに、固くエラの張ったカリのオチンチンを見せつける・・・
あなたは物欲しそうにそれを凝視して・・・
自分の手をパンティの上に乗せてしまう・・・・
※ 「ちょっと待って!!話が凄いから恥ずかしいよう~」
ランチ中に 語りだして、まだ食べ終わってないのに。。
手や足を触りながら 話が エロすぎるので。。
私から「お店出よう、聞こえたら恥ずかしいよう~」
彼は、真顔で 猛烈なHモードにスイッチONのようです。。
彼は「二人きりになりたい。」と言う。
私は 彼が嫌いでないし、何か引き込まれて行く様な
感覚でした。。脚を舐めるの!?舐めるの!?
好奇心もあって、黙って彼に ついていった。
ホテルにつくと、彼はなんと 数秒で
全裸になり ひざまずいて、「○○子は、MなのSなの?」と聞くので、
何故か「Sかなぁ?」と答えると
彼は 喜んでいた。「イヤラシイーーー!!」strong>と私を凝視して言う。そして ひざまづいたまま 脚を触って 恍惚の表情を
浮かべて
、「いい?」と。。ちょっと待って、何が始まるのか わからなくなって
「シャワーとか お風呂とか 入りたいなぁー」と言うと
急に冷めた声で どうぞと。。。。。(;゜0゜)
あれ?一緒にはいらなのかなぁ。。なんて思いながら
一人シャワーへ。。急に入ってくるとか?ドキドキしながら
彼は来ない? 全裸でタバコを吸っていた。
そして、彼がシャワーへ。。
脚フェチさんは どんな感じなのか。。。
明日へ つづく。
★★ 予告 パンストフェチの記憶。。。後編 ★★「○○子、まだお預けだよ。もう少ししたらご褒美あげるからね」と、それを制止させる。
あなたをソファに座らせたまま、「大きく脚をひらいて下着をずらしてごらん」と指示して、
じっとその股間を見つめ てる・・・・http://blog-imgs-98.2nt.com/s/a/t/satoyamatoki/photo-074.jpg
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